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  • 2010.06.18 Friday
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自民党大会 「再生の道筋」示せず 定年制は先送り(毎日新聞)

 自民党の第77回定期党大会が24日、東京都内で開かれ、谷垣禎一総裁は「今年は勝負の年。参院選で必勝を期すと同時に、鳩山政権に衆院解散・総選挙を迫らなければならない」と政権奪還への決意を表明した。だが、党内で賛否が割れる参院選比例代表候補の「70歳定年制」問題の決着を先送りするなど「挙党一致」の演出に腐心した感は否めず、党再生の道筋はなお見いだせていない。【中田卓二、田所柳子、木下訓明】

 あいさつで谷垣氏は鳩山由紀夫首相と小沢一郎民主党幹事長の「政治とカネ」問題に言及し、「党のトップリーダー2人が疑惑の中にいる異様な事態だ。小沢氏を激励する首相には国家統治の最高責任者としての自覚がまったく感じられない」と批判した。民主党を「実現できない項目を羅列したマニフェスト政党」と決めつけ、「税制への長期展望のない政治は未来の国民に無責任だ」と政府の財政運営を断罪した。

 4年ぶりに改定した党の「2010年綱領」も「政治主導という言葉で意に反する意見を無視する国家社会主義的統治とは断固対峙(たいじ)しなければならない」と明記するなど、民主党を強く意識した内容になった。

 一方、石破茂政調会長は政策報告で、政府が今国会に提出する予定の、永住外国人に地方選挙権を付与する法案について「拙速な法案成立に断固反対する」と表明した。

 ◇自民党新綱領の要旨

 24日の自民党大会で採択された「2010年綱領」の要旨は次の通り。

 <現状認識>わが党は09年衆院選の敗北の反省のうえに、秩序の中に進歩を求め、国際的責務を果たす日本らしい保守主義を政治理念として再出発したい。政治主導という言葉で意に反する意見を無視する国家社会主義的統治とは断固対峙(たいじ)する。

 <進歩を目指す保守政党>勇気をもって自由闊達(かったつ)に真実を語り、協議し、決断する。国会を公正に運営し、政府を謙虚に機能させる。

 <政策の基本的考え>世界に貢献できる新憲法の制定を目指す。国際社会の現実に即した責務を果たす。自律と秩序ある市場経済を確立する。財政効率化と税制改正で財政を再建する。

 <誇りと活力ある日本像>自立し共助する国民。すべての人に公正な政策を実行する政府。世界平和への義務を果たす日本。

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 架空の投資話を持ち掛け多額の現金をだまし取ったとして、神奈川県警捜査2課は27日、詐欺容疑で、元NPO法人理事長田喜弘容疑者(51)を逮捕した。同容疑者は巨人の元プロ野球選手桑田真澄さんの元義兄。
 捜査関係者によると、長田容疑者は2004年、「大分県にある旅館を買収してあげる」などと横浜市の男性に架空の投資話を持ち掛け、数億円を詐取した疑い。男性が県警に告訴していた。 

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 名古屋市の河村たかし市長は25日の定例記者会見で、地域委員会の委員を決める選挙の投票率について「50%と言いたいが、難しい。市議補選が1〜2割だから、2〜3割あればいい」と述べた。低投票率だと住民の意思を反映できないのではないかという懸念に対しては「初めてのことだから仮に少数であっても、選挙をすること自体が大変意味がある」と強調した。

 地域委員会は3月から市内8区8地域でモデル実施され、2月に委員を選ぶ選挙が行われる。

 各地区の委員数は、人口に応じて11〜7人。【丸山進】

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発想を形に 服飾専門学校生がショップ運営(産経新聞)

【ファッション・ナビ】

 将来のファッション業界を担う人材の多くは専門学校で育つ。ただ、実際に企業などで働き始めると、学生時代のイメージとは大きく違って大変だった−という経験のある人は業界を問わず多いだろう。大阪文化服装学院(大阪市淀川区)は企業の協力を得て、学生に店の運営を経験させる学科を設けている。大阪・キタにあるショップで、学生たちはモノを売る難しさを実感しつつも、日々工夫を重ねている。(青木勝洋)

 大阪市北区中崎西のJR高架下にある商業施設「チェルシーマーケット」。この中の約40平方メートルのスペースで、同学院ファッション・プロフェッショナル学科の学生たちが「GEEK LAB.(ジークラボ)」という店を運営している。スタッフは、店長の升川拓さん(21)ら6人。商品の買い付けを担当するバイヤーや広報を担当するプレスなどそれぞれ役割が決まっている。

 服も置いているが、ぬいぐるみや帽子、かばん、文房具など雑貨中心に約300点の品ぞろえ。ターゲットの客層は、18〜22歳のシンプルだが小物でアクセントをつけるおしゃれな人だという。

 オープンは昨年9月18日。「最初は服中心で考えていた」(升川さん)が、同じフロアには人気セレクトショップが隣接。この店との差別化を図らなければ自分たちの店が埋没してしまう。そこで雑貨の比率を増やした。「でも、雑貨は商品単価が服と比べると安いので、売り上げ増になかなか結びつかなくて」(升川さん)と試行錯誤の毎日だ。

 同学院が大手アパレル専門店チェーンのパル(本社・大阪市中央区)の指導協力を得て、この学科をスタートさせたのが平成12年4月。升川さんたちは10期生で、昨年4月から8月までは、販売実習などを経験する一方で、出店予定地のリサーチや企画書作り、商品の仕入れなど出店準備を進めてきた。

 2月には決算と卒業論文が控えている。これまでの店舗運営について、升川さんは「店を持続させることは難しい。変化をつけないとお客さんもあきてしまうし」と振り返る。升川さんらを指導する同学院教員の播岡充さんは「学校にいたら経験できないこと」と学生たちの成長ぶりに目を細める。実践教育とは、本来このようなことをいうのだろう。

 厳しい経験を重ねる中で升川さんは「ステップアップしていって、最終的には自分の店を持つのが夢」としっかりと将来を見据えている。

 ジークラボは今年8月までの予定。9月ごろには、11期生のショップがオープンすることになる。学生たちの真剣勝負の発想が、次はどんな形で具体化するのか楽しみだ。

 ■GEEK LAB.(ジークラボ) 大阪市北区中崎西2の4の20 チェルシーマーケット内 (電)06・6292・1448 営業時間は午前11〜午後9時

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雑記帳 オットセイの赤ちゃんを輸送 宮城県の水族館(毎日新聞)

 岩手県宮古市は19日、田老(たろう)川河口に現れたオットセイの「タロちゃん」を約6時間かけ、宮城県松島町の「マリンピア松島水族館」に運んだ。

 タロちゃんは群れからはぐれたキタオットセイの赤ちゃんとみられ、体重約10キロ、体長約60センチ。15日に河口で見つかり、かわいらしい姿と人懐っこい仕草ですっかり地元のアイドルになっていたが、衰弱が目立ち始めていた。

 水族館の診断は「少しやせているが、餌を食べれば大丈夫」。放流を避け、しばらく水槽で静養する。「漂流する政界」とは違い、安息の地を得たタロちゃんに関係者はひと安心。【渡辺豊】

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「隠滅と逃亡の恐れある」=ひき逃げで米兵の拘置理由開示−那覇地裁(時事通信)

 沖縄県読谷村で昨年11月に起きたひき逃げ死亡事故で、道交法違反(ひき逃げ)容疑で逮捕された米陸軍2等軍曹クライド・アンドリュー・ガン容疑者(27)=自動車運転過失致死罪で起訴=の拘置理由開示が18日、那覇地裁であり、宮尾徹裁判官は「罪証隠滅と逃亡の恐れがある」と理由を説明した。
 ガン容疑者は、事件が起きたとされる昨年11月7日午前に乗用車で現場を通り、何かにぶつかったことを認めた上で、「車を降りたが道路には何もなかった。救護を必要とした人がいたら助けた」などと、改めて容疑を否認した。
 ガン容疑者の拘置をめぐっては、那覇地検が11日に拘置請求したが、那覇簡裁が却下。地検が不服として準抗告し、地裁が同日、簡裁判断を覆して拘置を認めていた。 

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鳩山政権に求めるのは「雇用・経済」 関西生産性本部が調査結果発表(産経新聞)

 関西の企業や労働組合、大学などで組織する経済団体「関西生産性本部」(会長、大坪清・レンゴー社長)は18日、民主党政権の最重要政策について、労使幹部と学識経験者の89%が「雇用・経済」と回答したとするアンケート結果を発表した。次いで「無駄づかいの削減」が58%、「年金・医療」が54%の順。「子育て・教育」は22%だった。

 民主党マニフェストに「賛同する」は14%。労組の46%に対し、経営者は1%にとどまるなど温度差が明確になっている。「どちらかといえば賛同しない」と「賛同しない」についても経営者22%に対し労組では2%だった。

 昨年11月下旬から約1カ月間、同本部の運営幹部272人を対象に実施、180人(経営幹部83人、労組幹部44人、学識経験者53人)から回答を得た。

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